Concerts

音楽の捧げもの vol.2 鏡


毎回異なる編成でお届けする「音楽の捧げもの」。
2019年に還暦を迎えるヴァイオリニスト、
景山誠治(実はこれまで共演のなかった我が父です)が、今回のゲストです。

三善晃氏の「ヴァイオリンのための鏡」を中心に、2つのヴァイオリンの織りなすポリフォニーを表現したバルトークとルクレール。1つの楽器の可能性を突き詰めた三善とドビュッシー、そしてラヴェルの最後の室内楽曲と、若きミヨーの知られざる名曲。ぜひお楽しみください。

景山昌太郎


【出演】  
  ヴァイオリン:景山 昌太郎
  ヴァイオリン:景山 誠治
  ピアノ:富田 珠里
   
【大阪公演】 
   2019年7月24日(水)18:30開演 (18:00 開場)
  大阪狭山市文化会館SAYAKAホール小ホール
  大阪府大阪狭山市狭山1−875−1
  (南海高野線 大阪狭山市駅より徒歩3分)
   
【高松公演】 
  2019年7月28日(日)14:00開演 (13:30 開場)
  サンポートホール高松第一小ホール
  香川県高松市サンポート2−1
  (高松駅より徒歩3分、高松築港駅より徒歩5分)
   
【東京公演】 
  2019年7月31日(水)19:00開演 (18:30 開場)
  ルーテル市ヶ谷ホール
  東京都新宿区市谷砂土原町1-1
  (各線 市ヶ谷駅より徒歩2分〜7分)
   
 
【プログラム】
バルトーク:2台ヴァイオリンのための44の二重奏曲より
三善晃:ヴァリオンのための鏡
マスネ:タイスの瞑想曲
ラヴェル:ヴァイオリンソナタ第二番 ト長調
ドビュッシー:喜びの島
ルクレール:2台ヴァイオリンのためのソナタ ト長調 op.3-1
ミヨー:2台ヴァイオリンとピアノのためのソナタ op.15
  
【チケット料金】
 
 大阪・高松公演
   一般:3,500円 高校生以下:1,500円(当日券は500円プラス)
   ペアチケット(前売りのみ) 大人ペア:6,000円 大人+学生ペア:4,500円
 
東京公演
  一般:4,000円 高校生以下:2,000円(当日券は500円プラス)
   
【チケットプレイガイド】
   
全公演チケット  
  Art-Laboratoryチケットにてお申込み
大阪・東京公演  
  ミリオンコンサート協会(セブンイレブンでのお引き取り)
高松公演
  ●サンポートホール高松プレイガイド:087-825-5008
●レクザムホール(香川県民ホール):087-823-5023
【マネジメント】
  ミリオンコンサート協会

【後援】

 

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校響親会

桐朋学園音楽部門同窓会
全日本芸術協会

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

   

※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。

高松公演のみ、託児室をご利用いただけます。

   
【サンポートホール高松 託児室のご案内】
対象 生後6ヶ月以上の未就学のお子様

利用料金

お子様一人につき500円
ご予約

7月26日(金)までに、090-3460-1575(富田)に、

またはこちらまでお問い合わせください。

 
※お申込み多数の場合は、締め切り前でもお断りする場合があります。
   


景山 昌太郎 - ヴァイオリン
Shotaro Kageyama - Violine

東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学を首席て卒業。卒業時に三菱地所賞を受賞し、受賞記念演奏会に出演。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。第18回宝塚ベガ音楽コンクール入賞。ソリストとしてこれまで尾高忠明、高関健、Anna-Maria Helsing各氏の指揮で藝大フィル ハーモニア、ハーゲン歌劇場オーケストラと共演。 室内楽では、ライプツィヒ弦楽四重奏 団、フリッツ・ドレシャル、原田禎夫各氏等と共演。 これまでに景山誠治、ジェラール・プーレ、清水高師、ローター・シュトラウス、アンドレアス・ライナーの各氏に師事。また霧島国際音楽祭にてダニエル・ゲーデ氏に、クルシュヴェル・サマーセミナーにてローラン・ドガレイユ氏に師事。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程在学中の2011年に渡独。1年間マクデブルク歌劇場オーケストラの副首席奏者代行を務めた後、2013年よりハーゲン歌劇場オーケストラ 第1コンサートマスターに就任。

 

 


景山  誠治 - ヴァイオリン

Seiji Kageyama - Violine

 

東京藝術大学卒業。学内にて安宅賞受賞。在学中は海野義雄、浦川宜也両氏に師事。全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国1位、2年後の同コンクール中学生の部で再び全国1位となる。高校在学中、第46回日本音楽コンクールで第3位に入賞。海外派遣コンクール松下賞受賞。80年第1回霧島国際音楽祭にて、霧島国際音楽祭賞を受賞。同年民音コンクール(東京国際コンクール)室内楽部門第2位、斉藤秀雄賞を受賞。

81年ヴィエニャフスキ国際コンクール入賞。ポーランド国内にて数々の演奏会に出演。84年ロン=ティボー国際コンクールで最高位(1位無し)、同時に3つの特別賞を獲得、演奏の確実性と豊かな表現力は、高い評価を受けた。以後、ヨーロッパでも演奏活動を開始、85年にはピアノの小山実稚恵、チェロの山崎伸子とのトリオでの公演をヨーロッパ各地で行ったほか、特に89年3月にドイツ民主主義共和国に招かれて、ベルリン・シャウシュピールでのリサイタルは大成功を収め、ワイマール、アイゼナッハ等、8都市のオーケストラにソリストとして招聘された。また、これまでにルツェルン祝祭管弦楽団、ベルリン・コミッシュオパー・オーケストラ、シモン・ボリバル・オーケストラと共演。日本でも主要オーケストラのソリストのほか、リサイタル、室内楽など多くの演奏会に出演し成功を収めている。特に、“チェコの巨匠”と謳われたピアニストの故ヤン・パネンカとは、数多くのデュオや室内楽で数多く共演し、絶賛を博した。

アクロス福岡では定期的なマスタークラス“アクロス福岡ヴァイオリンセミナー”にて若い才能の育成に力を注ぐほか、98年~02年“アクロス福岡室内楽セレクションシリーズ”、04年~“アクロス弦楽合奏団”のコンサートマスターとして参加しており、14年には「第22回 福岡県文化賞(奨励部門)」を受賞した。

霧島国際音楽祭には、演奏会及びマスタークラス教授であると共に、同音楽祭企画委員として中心的な役割を務めた。

現在、桐朋学園大学教授。

 

 


富田 珠里 - ピアノ

Shuri Tomita - Piano

 

香川県出身。桐朋女子高等学校音楽科卒業後渡独。エッセン音楽大学首席卒業、ケルン音楽大学大学院修了。大阪国際音楽コンクール第2位、アーヘン室内楽コンクール第1位、高松国際ピアノコンクールセミファイナリスト、ドビュッシー国際コンクール(ザルツブルク)第1位等受賞。2011年より高松市観光大使に就任、2012年香川県文化芸術新人賞受賞。

 瀬戸フィルハーモニー交響楽団、ニューヨークシンフォニックアンサンブルと共演。ドイツ、ベルギー、オランダ、フランス、韓国等でコンサートやCD録音を行なう。これまでに、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、渡辺健二、佐藤鈴子、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ、マイケル・ロール、ヴァシリー・ロバノフ、アンナ・マリコヴァ各氏に師事。

現在ソリストと室内楽奏者として,ヨーロッパ,日本を中心に活躍する傍ら、ケルン音楽大学講師、特別講師やコンクールの審査員に招かれる等、後進の指導にあたる。

 

■富田珠里オフィシャルホームページ: http://shuritomita.net/